在学による返还犹予の手続き


日本学生支援机构奨学金の贷与を受けていた方へ
- 在学による返还犹予の手続きをしてください -
过去に日本学生支援机构奨学金の贷与を受けていた者が、2025年4月以降も学部又は大学院に在学する场合、下记在学犹予愿の提出により在学期间中の返还が犹予されます。
手続きをしない场合、在学中でも奨学金の返还が开始されますので、返还の犹予を希望する场合は必ず手続きをしてください。
1.対象者
- 2025年4月に入?进学する学生で、以前に奨学金の贷与を受けていた人
- 2025年3月に満期终了后、休学?留年等で引き続き在学する人
- 休学?留年等で引き続き在学する人で、过去に申请した在学犹予期间が终了した人 など
●在学犹予适用期间中の人はスカラネット?パーソナルの「详细情报」で「在学犹予期间终了年月」が确认できます。
2.手続方法
から「在学犹予愿」を提出(入力)してください。
入力时に必要となる学校番号等は下记のとおりです。
【学校番号】
所属 | 学校番号 |
教养学部(前期?后期课程)?総合文化研究科?数理科学研究科 | 104003-01 |
法科大学院(法学政治学研究科法曹养成専攻) | 104003-60 |
上记以外の学部?研究科 | 104003-02 |
【学校名(カタカナ)】
- トウキヨウ(※システム上「ヨ」は大文字)
【学校名(汉字)】
- 东京
【スカラネット?パーソナルを利用した提出方法】
3.提出期间
2025年4月1日(火)~ 5月30日(金)
※ スカラネット?パーソナルで在学猶予願の提出ができない場合には、「在学届 (PDFファイル: 358KB) 」を2025年4月25日(金)までに本部奨学厚生课奨学チームへ提出してください。
※ 2024年度在学猶予未手続者や返還中の者等は、4月1日以降、早急に手続きをしてください。
※ 期限后も在学犹予の申请(在学届の提出)は随时受け付けています。年度の途中で辞退した者、返还を开始したが犹予が必要となった者など在学中で返还の犹予が必要な学生は、速やかに上记犹予の申请をしてください。なお、申请时期により返还开始までに犹予が间に合わないことがあります。
4.问い合わせ先
东京大学本部奨学厚生課奨学チーム
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(表记のメールアドレスの[アットマーク]は蔼に置き换えてください。)