学费免除申请に関する贵础蚕
(よくある质问)


学费免除申请に関する贵础蚕(よくある质问)
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1.入学手続きと関连する质问
Q1-1. 入学手続書類には3月XX日までに入学料を振り込むよう記載されているが、入学料免除を申请する场合も、支払わなくてはいけないのか。
Q1-2. 入学料免除の申请期限は「入学予定学部?研究科等の入学手続期间最终日」とあるが、それがいつなのか知りたい。
Q1-2. 入学料免除の申请期限は「入学予定学部?研究科等の入学手続期间最终日」とあるが、それがいつなのか知りたい。
2.申请书の提出について
Q2-1. 申请期限までに全ての书类を揃えることができないが、申请は可能か。
Q2-2. 授业料の免除と徴収犹予を同时に申请したいが、ひとつの封筒にまとめて邮送することは可能か。
Q2-3. 申请书の入手方法を知りたい。
Q2-4. 申请者本人が海外にいる场合、どのように申请したらよいか。
Q2-5. 申請最終日の2営業日後までに届けば、最終日の消印を過ぎていても受理されるのか。
Q2-6. 内部进学で入学料が徴収されないので、入学料免除は申请せず、授业料免除のみ申请したい。この场合も新入生として入学手続き最终日までに申请を行わなければならないのか。
Q2-7. 书类はクリアファイルに入れて提出した方がよいのか。ホチキス留めやクリップは必要か。
Q2-2. 授业料の免除と徴収犹予を同时に申请したいが、ひとつの封筒にまとめて邮送することは可能か。
Q2-3. 申请书の入手方法を知りたい。
Q2-4. 申请者本人が海外にいる场合、どのように申请したらよいか。
Q2-5. 申請最終日の2営業日後までに届けば、最終日の消印を過ぎていても受理されるのか。
Q2-6. 内部进学で入学料が徴収されないので、入学料免除は申请せず、授业料免除のみ申请したい。この场合も新入生として入学手続き最终日までに申请を行わなければならないのか。
Q2-7. 书类はクリアファイルに入れて提出した方がよいのか。ホチキス留めやクリップは必要か。
3.课税証明书?确定申告书について
Q3-1. 最新の课税証明书は○月○日にならないと発行できないと役所で言われたが、どうすればよいか。
Q3-2. 赋课期日(1月1日)时点で海外にいたため、课税証明书が取得できない场合はどうすればよいか。
Q3-3. 现在居住する市区町村役所に行ったところ、赋课期日(1月1日)时点で住んでいないため课税証明书が出せないと言われた。どうすればよいか。
Q3-4. 市区町村発行の所得証明书と确定申告书(源泉徴収票)はどちらも提出しなければならないのか。
Q3-5. 確定申告書の控えはどのようなものを提出すればよいか。
Q3-2. 赋课期日(1月1日)时点で海外にいたため、课税証明书が取得できない场合はどうすればよいか。
Q3-3. 现在居住する市区町村役所に行ったところ、赋课期日(1月1日)时点で住んでいないため课税証明书が出せないと言われた。どうすればよいか。
Q3-4. 市区町村発行の所得証明书と确定申告书(源泉徴収票)はどちらも提出しなければならないのか。
Q3-5. 確定申告書の控えはどのようなものを提出すればよいか。
4.申请书?チェックリストの书き方について
Q4-1. 记入は手书きでなければいけないのか。
Q4-2. 入学料免除と授业料免除を同时に申请したいが、申请书は2通必要なのか。
Q4-3. 入学?进学前で、まだ学生証番号が分からないが、どうすればよいか。また、「学生証番号」と「学籍番号」は同一のものか。
Q4-4. 4月から学部后期课程に进学するが、记入する学生証番号は教养学部のものか、进学先の学部のものか。また、添付する学生証コピーは教養学部のものか、進学先の学部のものか。
Q4-5. 现在申请中の奨学金があるが、奨学金受给状况の栏にはどのように记载すればよいのか。
Q4-6. 予备校生は就学者の栏に记载すればよいのか。
Q4-7. 后期再申请を行う际、チェックリストは全て记入しなければならないのか。
Q4-8. 申请书の「前年度学生証番号」及び「授业料免除状况」の前年度の栏について、他大学出身であっても记入が必要か。
Q4-9. 申请时点で兄弟姉妹が受験中のため进路が决定していない场合、どうすればよいか。
Q4-2. 入学料免除と授业料免除を同时に申请したいが、申请书は2通必要なのか。
Q4-3. 入学?进学前で、まだ学生証番号が分からないが、どうすればよいか。また、「学生証番号」と「学籍番号」は同一のものか。
Q4-4. 4月から学部后期课程に进学するが、记入する学生証番号は教养学部のものか、进学先の学部のものか。また、添付する学生証コピーは教養学部のものか、進学先の学部のものか。
Q4-5. 现在申请中の奨学金があるが、奨学金受给状况の栏にはどのように记载すればよいのか。
Q4-6. 予备校生は就学者の栏に记载すればよいのか。
Q4-7. 后期再申请を行う际、チェックリストは全て记入しなければならないのか。
Q4-8. 申请书の「前年度学生証番号」及び「授业料免除状况」の前年度の栏について、他大学出身であっても记入が必要か。
Q4-9. 申请时点で兄弟姉妹が受験中のため进路が决定していない场合、どうすればよいか。
5.独立生计での申请について(住居以外に関すること)
Q5-1. 独立生计者の场合、申请书の家族情报の父母の栏は空栏でよいか。
Q5-2. 课税証明书の时点では父母の扶养に入っているが、この証明书を提出してよいか。新しい年度のものを提出する必要があるか。
Q5-3. 父母の所得税法上の扶养家族でないことの証明のために、社会保険上の扶养家族でないことの証明书类(例えば健康保険証の扶养资格丧失の书类など)や扶养手当受给资格丧失の书类を提出してもよいか。
Q5-4. 4月から定职(日本学术振兴会特别研究员)に就くため独立申请したいが、2年前に収入が无かったため课税証明书が発行されない场合、どうしたらよいか。
Q5-5. 学振特别研究员で研究遂行経费の取扱いを受けているが、何か証明书が必要か。
Q5-6. 昨年度は独立家计ではなく今年度から独立する场合、独立家计调书の昨年度の栏はどのように记载すればよいのか。
Q5-7. 同栖している人がいるが、独立申请の场合世帯人数は2人として计算されるのか。また、同栖している相手の収入に関する书类も提出が必要か。
Q5-8. 结婚して、配偶者の扶养に入っている。この场合、独立生计での申请は可能か。また、その场合は何を用意すべきか。
Q5-9. 大学院生の独立生计认定において、「父母の社会保険上の扶养家族でないこと」はどの书类で判断されるのか。
Q5-2. 课税証明书の时点では父母の扶养に入っているが、この証明书を提出してよいか。新しい年度のものを提出する必要があるか。
Q5-3. 父母の所得税法上の扶养家族でないことの証明のために、社会保険上の扶养家族でないことの証明书类(例えば健康保険証の扶养资格丧失の书类など)や扶养手当受给资格丧失の书类を提出してもよいか。
Q5-4. 4月から定职(日本学术振兴会特别研究员)に就くため独立申请したいが、2年前に収入が无かったため课税証明书が発行されない场合、どうしたらよいか。
Q5-5. 学振特别研究员で研究遂行経费の取扱いを受けているが、何か証明书が必要か。
Q5-6. 昨年度は独立家计ではなく今年度から独立する场合、独立家计调书の昨年度の栏はどのように记载すればよいのか。
Q5-7. 同栖している人がいるが、独立申请の场合世帯人数は2人として计算されるのか。また、同栖している相手の収入に関する书类も提出が必要か。
Q5-8. 结婚して、配偶者の扶养に入っている。この场合、独立生计での申请は可能か。また、その场合は何を用意すべきか。
Q5-9. 大学院生の独立生计认定において、「父母の社会保険上の扶养家族でないこと」はどの书类で判断されるのか。
6.独立生计での申请について(特に住居に関すること)
Q6-1. 独立申请を希望しており一人暮らしをしているが、住民票を実家から移していない。一人暮らしの住所に移す必要があるのか。
Q6-2. 一人暮らしをしているが、赁贷契约书の名义が申请者本人ではない。独立家计としての申请は可能か。
Q6-3. 寮に住んでいるため、赁贷契约书が无い。何を提出すればよいか。
Q6-4. 赁贷契约が自动更新になっているため、更新した契约书が提出できない。どんなものを提出したらよいか。
Q6-5. 申请者本人(又は配偶者)が购入した住宅に住んでいるため、赁贷契约书が无い。何を提出すればよいか。
Q6-6. ルームシェア(别生计の者と同居)している场合の独立申请の赁贷契约书はどんなものを提出したらよいか。
Q6-7. 前后期同时申请をしたが、10月1日より前に赁贷契约を更新する予定がある。何か手続きが必要か。
Q6-2. 一人暮らしをしているが、赁贷契约书の名义が申请者本人ではない。独立家计としての申请は可能か。
Q6-3. 寮に住んでいるため、赁贷契约书が无い。何を提出すればよいか。
Q6-4. 赁贷契约が自动更新になっているため、更新した契约书が提出できない。どんなものを提出したらよいか。
Q6-5. 申请者本人(又は配偶者)が购入した住宅に住んでいるため、赁贷契约书が无い。何を提出すればよいか。
Q6-6. ルームシェア(别生计の者と同居)している场合の独立申请の赁贷契约书はどんなものを提出したらよいか。
Q6-7. 前后期同时申请をしたが、10月1日より前に赁贷契约を更新する予定がある。何か手続きが必要か。
7.その他必要书类について
Q7-1. 申请者本人が一人暮らし(仕送りを受け、独立生计ではない)をしていて父母と住所が异なる场合、父母世帯だけではなく别途学生本人の住民票も必要なのか。
Q7-2. 就学者の兄弟がいるが、入学年月が记载されているので、在学証明书ではなく、学生証のコピーでもよいか。
Q7-3. 派遣雇用で勤务している场合、アルバイトの証明书や年収见込証明书は勤务先?雇用主どちらから証明を受ければよいのか。
Q7-4. 申请者本人(扶养外)に给与以外の所得(自営业?业务委託など)がある。どのような証明书を用意すればよいのか。
Q7-5. 申请者本人が无职?无収入の场合、申立书は必要なのか。
Q7-6. 源泉徴収票を础4用纸にコピーしたが、その场合も様式9「源泉徴収票等贴付台纸」に贴り付ける必要があるか。
Q7-7. 长期疗养者のいる世帯に该当するが、别纸様式5「医疗费控除金额内訳书」は必ず提出しないといけないのか。
Q7-2. 就学者の兄弟がいるが、入学年月が记载されているので、在学証明书ではなく、学生証のコピーでもよいか。
Q7-3. 派遣雇用で勤务している场合、アルバイトの証明书や年収见込証明书は勤务先?雇用主どちらから証明を受ければよいのか。
Q7-4. 申请者本人(扶养外)に给与以外の所得(自営业?业务委託など)がある。どのような証明书を用意すればよいのか。
Q7-5. 申请者本人が无职?无収入の场合、申立书は必要なのか。
Q7-6. 源泉徴収票を础4用纸にコピーしたが、その场合も様式9「源泉徴収票等贴付台纸」に贴り付ける必要があるか。
Q7-7. 长期疗养者のいる世帯に该当するが、别纸様式5「医疗费控除金额内訳书」は必ず提出しないといけないのか。
8.申请后の流れについて
Q8-1. 自分の申请が受理されたのかどうかを确认するにはどうしたらよいのか。
Q8-2. 申请书类の不备や确认事项がある场合、どのように本人に通知されるのか。
Q8-3. 不足书类の提出はメールでも可能か。
Q8-4. 不足书类をデータで提出するように言われたが、スキャナーがない。どうすればよいか。
Q8-5. 邮送が必要な不足书类について、本人からではなく、実家や兄弟姉妹から东大へ直接邮送しても问题ないか。
Q8-6. 既に提出した申请书类に误りがあることに気づいた。どうしたらよいか。
Q8-7. 申请后に引越をしたが、何か行う手続きはあるか。
Q8-8. 授业料免除を申请中だが、途中で休学(退学?修了)することになった。何か手続きが必要か。
Q8-9. 前期の授业料免除に申请したが、后期も同时に申请したかどうかが分からない。どこで确认すればよいか。
Q8-10. 前期申请を行い「前后期同时申请(通年申请)」したはずなのに、鲍罢础厂上では后期が「申请中」の表示になっていない。前后期同时申请できていないのではないか。
Q8-11. どのような場合に後期再申請が必要になるのか。(後期再申請:前期に申請を行った者が、前期との変更点に関して後期に申告する手続きのこと。)
Q8-12. 授业料免除が不许可(または半额免除)になったので、引落口座を确认したい。また、引落口座を変更するにはどうしたらよいか。
Q8-2. 申请书类の不备や确认事项がある场合、どのように本人に通知されるのか。
Q8-3. 不足书类の提出はメールでも可能か。
Q8-4. 不足书类をデータで提出するように言われたが、スキャナーがない。どうすればよいか。
Q8-5. 邮送が必要な不足书类について、本人からではなく、実家や兄弟姉妹から东大へ直接邮送しても问题ないか。
Q8-6. 既に提出した申请书类に误りがあることに気づいた。どうしたらよいか。
Q8-7. 申请后に引越をしたが、何か行う手続きはあるか。
Q8-8. 授业料免除を申请中だが、途中で休学(退学?修了)することになった。何か手続きが必要か。
Q8-9. 前期の授业料免除に申请したが、后期も同时に申请したかどうかが分からない。どこで确认すればよいか。
Q8-10. 前期申请を行い「前后期同时申请(通年申请)」したはずなのに、鲍罢础厂上では后期が「申请中」の表示になっていない。前后期同时申请できていないのではないか。
Q8-11. どのような場合に後期再申請が必要になるのか。(後期再申請:前期に申請を行った者が、前期との変更点に関して後期に申告する手続きのこと。)
Q8-12. 授业料免除が不许可(または半额免除)になったので、引落口座を确认したい。また、引落口座を変更するにはどうしたらよいか。
9.学力基準について
Q9-1. 学力基準の「各学部で定められた成绩基準により判定し、优秀と认められる者(学部4年次)」、「各研究科において、成绩及び研究业绩などを判定し、优秀と认められる者(大学院生)」について详细を知りたい。
Q9-2. 标準修业年限を超过して在籍することになったが、授业料免除の対象にはならないのか。
Q9-2. 标準修业年限を超过して在籍することになったが、授业料免除の対象にはならないのか。
10.徴収犹予について
11.その他
Q11-1. 他大学在籍の兄弟姉妹が授业料免除を申请するにあたり、在学状况及び授业料の免除状况に関する証明书を求められている。どこで証明してもらえるのか。
Q11-2. 狈贬碍受信料の免除手続きのため、授业料免除决定通知が欲しい。どこで入手できるのか。
Q11-2. 狈贬碍受信料の免除手続きのため、授业料免除决定通知が欲しい。どこで入手できるのか。
1.入学手続きと関连する质问
1-1 |
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入学手続书类には3月齿齿日までに入学料を振り込むよう记载されている。 |
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入学料免除を申请する场合は、入学手続き时に入学料を支払わないでください。 |
1-2 | ![]() |
入学料免除の申请期限は「入学予定学部?研究科等の入学手続期间最终日」とあるが、それがいつなのか知りたい。 |
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入学予定の学部?研究科から送付されている入学手続书类に记载されています。 不明な場合は、入学予定の学部?研究科の事務にお问い合わせください。 |
2.申请书の提出について
2-1 | ![]() |
申请期限までに全ての书类を揃えることができないが、申请は可能か。 |
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一部の书类が欠けていたとしても、申请を受け付けます。 揃えられなかった书类については、后日提出予定である旨をチェックリストに记载する、またはメモを同封してください。メールでの连络は不要です。 不足书类については、申请后1週间をめどに提出してください。申请后1週间以内に提出不可能な书类がある场合は、提出予定日をチェックリスト又はメモに追记してください。 なお、申请后に授业料等免除チーム又は教养学部等奨学资金チームから不足书类を提出するように指示された场合は、メールや电话での指示に従ってください。指定された期限までに提出できないことが判明した场合は、速やかに连络してください。 「不足书类がある场合の注意点について (PDFファイル: 550KB) 」も併せてご确认ください。 |
2-2 | ![]() |
授业料の免除と徴収犹予を同时に申请したいが、ひとつの封筒にまとめて邮送することは可能か。 |
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まとめて申请可能です。ただし申请书は免除?徴収犹予でそれぞれ必要となりますので、十分确认の上、送付してください。 |
2-3 | ![]() |
申请书の入手方法を知りたい。 |
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申请书类は全て东京大学のウェブサイトからダウンロード可能です。 |
2-4 | ![]() |
申请者本人が海外にいる场合、どのように申请したらよいか。 |
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国内に代理人を立てていただき、代理人を通じて申请を行ってください。委任状が必要となります。 |
2-5 | ![]() |
入学申请最终日の2営业日后までに届けば、最终日の消印を过ぎていても受理されるのか。 |
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「申请最终日までの消印」かつ「最终日から2営业日以内に到着」が受理の条件です。 いずれか一方しか満たさない场合は受理できませんので、ご注意ください。 |
2-6 | ![]() |
内部进学で入学料が徴収されないので、入学料免除は申请せず、授业料免除のみ申请したい。 この场合も新入生として入学手続き最终日までに申请を行わなければならないのか。 |
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授业料免除のみを申请する场合は、新入生であっても入学手続き最终日までに申请を行う必要はありません。 缔切は在学生と同じになります |
2-7 | ![]() |
书类はクリアファイルに入れて提出した方がよいのか。ホチキス留めやクリップは必要か。 |
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クリアファイルに入れる必要はありません。また、ホチキス留め?クリップも不要です。 |
3.课税証明书?确定申告书について
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最新の课税証明书は○月○日にならないと発行できないと役所で言われたが、どうすればよいか。 |
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课税証明书は5月中旬~6月初旬に新年度のものが発行できるようになりますが、申请の际は新年度の証明书を待たず、【その时点で発行可能なもののうち、最新年度の课税証明书】を请求してください。 例:令和7(2025)年前期の申请时(4月)に出せる最新の课税証明书は「令和5(2023)年1月~12月」の所得に関する「令和6(2024)年度」の証明书でよい。「令和7(2025)年度」の証明书を提出する必要は无い。 |
3-2 | ![]() |
赋课期日(1月1日)时点で海外にいたため、课税証明书が取得できない场合はどうすればよいか。 |
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赋课期日(1月1日)时点で海外にいたことがわかるよう、以下の2点を代わりに提出してください。 ?パスポートの身分事项ページのコピー ?パスポートの渡航记録ページのコピー |
3-3 | ![]() |
现在居住する市区町村役所に行ったところ、赋课期日(1月1日)时点で住んでいないため课税証明书が出せないと言われた。 どうすればよいか。 |
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赋课期日(1月1日)时点で住んでいた住所のある役所に発行を依頼してください。远方であっても邮送等で请求が可能です。 |
3-4 | ![]() |
市区町村発行の所得証明书と确定申告书(源泉徴収票)はどちらも提出しなければならないのか。 |
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どちらも必须の书类です。必ず両方を提出してください。 |
3-5 | ![]() |
确定申告书の控えはどのようなものを提出したらよいか。 |
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【别-罢补虫で申告した场合】 受付日时?受付番号の记载のある申告内容确认票のコピー又は受信通知から表示できる帐票のコピーを提出してください。 表示?印刷方法は以下の鲍搁尝をご参照ください。 【别-罢补虫以外で申告した场合】 [1]第二表の右下部分に税理士の署名が记入されていれば、受付日时?受付番号の记载无しでも构いません。 [2]还付される税金がある场合は还付はがきのコピー、纳める税金がある场合は纳税时の领収书等のコピーを、申告书のコピーと併せてご提出ください。 [3]还付?纳税どちらも発生していない场合、纳税証明书(その2:所得金额の証明)を取得して申告书のコピーと一绪にご提出ください。 【申告书の控えが手元に无い场合】 5月1日以降に「申告书等情报取得サービス」を使用して申告书の写しを取得し、提出してください。 |
4.申请书?チェックリストの书き方について
4-1 | ![]() |
记入は手书きでなければいけないのか。 |
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署名以外の部分に関しては笔颁入力でも差し支えありません。 |
4-2 | ![]() |
入学料免除と授业料免除を同时に申请したいが、申请书は2通必要なのか。 |
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1通の申请书で申请可能です。「*今回の申请内容」栏の「入学料免除」と「授业料免除」両方に〇またはチェックを付けてください。 |
4-3 | ![]() |
入学?进学前で、まだ学生証番号が分からないが、どうすればよいか。また、「学生証番号」と「学籍番号」は同一のものか。 |
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学生証番号が不明の场合、空栏のまま提出してください。 また、「学生証番号」と「学籍番号」は同一のものです。学籍番号が通知されている场合は、その番号を「学生証番号」の栏に记载してください。 |
4-4 | ![]() |
4月から学部后期课程に进学するが、记入する学生証番号は教养学部のものか、进学先の学部のものか。 また、添付する学生証のコピーは教养学部のものか、进学先の学部のものか。 |
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基準日(前期4月1日、后期10月1日)时点の学籍番号を记入してください。 つまり、4月に3年生になる场合、前期授业料免除の申请书类には「进学先の学部の学生証番号」を记入します。 学生証のコピーは本人确认のために使用しますので、申请时点で手元にある方で构いません。 4月の新しい学生証交付を待たずに申请してください。 |
4-5 | ![]() |
现在申请中の奨学金があるが、奨学金受给状况の栏にはどのように记载すればよいのか。 |
![]() |
申请中の内容で期间?月额を记入し、枠外に「现在申请中」等追记してください。 |
4-6 | ![]() |
予备校生は就学者の栏に记载すればよいのか。 |
![]() |
予备校生は就学者ではありません。「就学者を除く家族」栏に记入してください。 |
4-7 | ![]() |
后期再申请を行う际、チェックリストは全て记入しなければならないのか。 |
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チェックリストは、「全员が提出する书类」の部分と変更内容に関连する部分のみチェックを入れてください。 なお一般申请の场合、住民票?课税証明书が「全员が提出する书类」に含まれていますが、前期に提出したものから変更が无い场合はいずれもチェック及び提出不要です。 |
4-8 | ![]() |
申请书の「前年度学生証番号」及び「授业料免除状况」の前年度の栏について、他大学出身であっても记入が必要か。 |
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他大学出身者は记入不要です。 |
4-9 | ![]() |
申请时点で兄弟姉妹が受験中のため进路が决定していない场合、どうすればよいか。 |
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进路の决まっていない兄弟姉妹は、就学者を除く家族栏にご记入いただき、申请を行ってください。 その后、进学が决定した场合は、メールにて国公私立の别、大学名、通学区分(自宅/自宅外)をお知らせいただき、4月以降に在学証明书をご提出ください。 |
5.独立生计での申请について(住居以外に関すること)
5-1 | ![]() |
独立生计者の场合、申请书の家族情报の父母の栏は空栏でよいか。 |
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书类の确认时に氏名等の情报が必要になりますので、省略せず记入してください。 |
5-2 | ![]() |
课税証明书の时点では父母の扶养に入っているが、この証明书を提出してよいか。 新しい年度のものを提出する必要があるか。 |
![]() |
课税証明书时点で扶养に入っていたとしても、そのまま提出してください。 新しい年度のものを取得する必要はありません。 扶养から外れているかどうかは、源泉徴収票?确定申告书等で确认を行います。 |
5-3 | ![]() |
父母の所得税法上の扶养家族でないことの証明のために、社会保険上の扶养家族でないことの証明书类(例えば健康保険証の扶养资格丧失の书类など)や扶养手当受给资格丧失の书类を提出してもよいか。
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所得税法上の扶养家族でないことが分かる书类の提出が必要です。 そのため、社会保険上の扶养家族でないことの証明书类や扶养手当に関する証明书类の提出は认められません。 |
5-4 | ![]() |
4月から定职(日本学术振兴会特别研究员)に就くため独立申请したいが、2年前に収入が无かったため课税証明书が発行されない场合、どうしたらよいか。 |
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収入が无く、课税証明书が発行されない场合は、非课税証明书を提出してください。 (発行场所は赋课期日(1月1日)时点で住んでいた住所のある役所です) |
5-5 | ![]() |
学振特别研究员で研究遂行経费の取扱いを受けているが、何か証明书が必要か。 |
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研究遂行経费に関する証凭は不要です。 なお、家计评価额の计算においては研究遂行経费の计上有无に関わらず、月额20万円の给与収入として扱います。 |
5-6 | ![]() |
昨年度は独立家计ではなく今年度から独立する场合、独立家计调书の昨年度の栏はどのように记载すればよいのか。 |
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昨年度の実态通り记入してください。(仕送りを受けて生活していた场合は仕送りの栏に金额を记入する等) |
5-7 | ![]() |
同栖している人がいるが、独立申请の场合世帯人数は2人として计算されるのか。 また、同栖している相手の収入に関する书类も提出が必要か。 |
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同居されている方と生计が别であれば、世帯人数は申请者1人になります。 生计を同一にしている场合は配偶者に準ずるものとして2人世帯となります。 生计が别であれば同居の方は世帯人数に含みませんので、书类は必要ありません。 |
5-8 | ![]() |
结婚して、配偶者の扶养に入っている。この场合、独立生计での申请は可能か。 また、その场合は何を用意すべきか。 |
![]() |
申请者及び配偶者どちらの両亲とも别居?别生计の场合、独立申请が可能です。 (同居している场合や、配偶者が両亲を扶养している场合は独立申请ではなく、一般申请となります。) 独立申请を行う场合、以下の书类をご提出ください。 ?别居の确认:申请者世帯の赁贷契约书のコピー ?别生计の确认:既に昨年?今年と103万円以上の収入が配偶者にあり、明らかに别生计の场合は确认书类は不要です。 今年から配偶者が独立する场合等は、住民票に加えて、配偶者両亲の源泉徴収票のコピーまたは确定申告书のコピーを提出してください。 |
5-9 | ![]() |
大学院生の独立生计认定において、「父母の社会保険上の扶养家族でないこと」はどの书类で判断されるのか。 |
![]() |
独立申请を行う方については、130万円を超える収入がある场合がほとんどであるため、特に书类を依頼していません。 ただし、130万円を超える収入がない场合等は、追加で本人名义の健康保険証の写を依頼する场合があります。 |
6.独立生计での申请について(特に住居に関すること)
6-1 | ![]() |
独立申请を希望しており一人暮らしをしているが、住民票を実家から移していない。 一人暮らしの住所に移す必要があるのか。 |
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必ず基準日までに住民票を移してください。 基準日时点(前期4月1日,后期10月1日)で父母等の住所から住民票が移されていない场合、仮に别居の実态があったとしても独立申请は认められません。 一般申请(ご両亲と同一生计)での审査となりますのでご注意下さい。 |
6-2 | ![]() |
一人暮らしをしているが、赁贷契约书の名义が申请者本人ではない。独立家计としての申请は可能か。 |
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独立生计として认められるためには原则申请者本人(または配偶者)の名义で赁贷契约を结んでいる必要があります。 しかし、贷主や不动产会社の方针で学生名义では契约ができない等の事情がある场合には、本人が家赁を负担していることが确认できれば例外的に独立生计と认めています。 本人名义ではない赁贷契约书を提出する场合は、支払が确かに本人から行われていることの証凭を追加で提出してください。 (例:家赁の引き落としが分かる本人の通帐のコピー、申请者から契约者に家赁相当额を振り込んでいることが确认できる通帐のコピーなど) |
6-3 | ![]() |
寮に住んでいるため、赁贷契约书が无い。何を提出すればよいか。 |
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入寮许可証のコピー等をご提出ください。 寮名、申请者本人の氏名、入居期间、家赁が记载されていれば问题ありません。 |
6-4 | ![]() |
赁贷契约が自动更新になっているため、更新した契约书が提出できない。どんなものを提出したらよいか。 |
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更新した事実が确认できる书面やハガキのコピーを提出してください。 该当する书类が无い场合は、更新后の家赁引き落としが确认できる通帐のコピー(口座名义と引落が确认できるページ)を提出してください。 |
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申请者本人(又は配偶者)が购入した住宅に住んでいるため、赁贷契约书が无い。何を提出すればよいか。 |
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固定资产税の金额?支払者が确认できる书类を提出してください。 |
6-6 | ![]() |
ルームシェア(别生计の者と同居)している场合の独立申请の赁贷契约书はどんなものを提出したらよいか。 |
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以下の2点をセットで提出してください。 (1)本人および同居人が入居者として记载されている赁贷契约书のコピー (2)别纸様式「ルームシェアの申立书」(PDFファイル:113 KB) |
6-7 | ![]() |
前后期同时申请をしたが、10月1日より前に赁贷契约を更新する予定がある。何か手続きが必要か。 |
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赁贷契约期间が満了する方宛ての通知を、8月中に鲍罢础厂経由で送信します。 通知确认后、更新后の赁贷契约书のコピーをメールで提出してください。 なお、契约更新以外の事项(収入?家族等)に変更がある场合、后期再申请の手続きを行ってください。 |
7.その他必要书类について
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申请者本人が一人暮らし(仕送りを受け、独立生计ではない)をしていて父母と住所が异なる场合、父母世帯だけではなく别途学生本人の住民票も必要なのか。 |
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一人暮らしの申请者の住民票は不要です。 父母世帯の住民票(世帯全员の住民票として証明されたもの)のみ提出してください。 |
7-2 | ![]() |
就学者の兄弟がいるが、入学年月が记载されているので、在学証明书ではなく、学生証のコピーでもよいか。 |
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学生証のコピーは受け付けられません。発行日が3ヶ月以内の在学証明书を必ず提出してください。 なお、4月(10月)に入学するため申请时に提出できない场合は、在学証明书はない状态でも申请を受け付けます。 必ず申请期限内に申请したうえで、后日在学証明书を追加で提出してください。 |
7-3 | ![]() |
派遣雇用で勤务している场合、アルバイトの証明书や年収见込証明书は勤务先?雇用主どちらから証明を受ければよいのか。 |
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証明者は勤务先?雇用主どちらでも构いませんが、担当者个人の署名や押印では认められません。 必ず会社の印を押してもらうよう依頼してください。 |
7-4 | ![]() |
申请者本人(扶养外)に给与以外の所得(自営业?业务委託など)がある。 どのような証明书を用意すればよいのか。 |
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前年から継続して勤务している场合は确定申告书のコピーを提出してください。 前年1月1日以降に开业した场合は、年间の収支见积明细书を提出してください。 月ごとの収支内訳(1年分)と署名が必要です。 なお、税法上雑所得となるリーディング大学院?卓越大学院等の奨励金の场合は、学费免除では给与収入の扱いとなりますので、採用期间と支给金额の分かる通知书のコピーを提出してください。 |
7-5 | ![]() |
申请者本人が无职?无収入の场合、申立书は必要なのか。 |
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申请者本人が父母の扶养に入っており无职无収入の场合、申立书は不要です。 ただし、无収入でも父母の扶养に入っていることが分からない场合、アルバイト申立书(様式1)が别途必要になります。 |
7-6 | ![]() |
源泉徴収票を础4用纸にコピーしたが、その场合も様式9「源泉徴収票等贴付台纸」に贴り付ける必要があるか。 |
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础4用纸でコピーした场合は贴り付けず、そのまま提出してください。 础4より小さい纸片は见落とす恐れがありますので、必ず様式9の贴付台纸または础4用纸に贴り付けた状态で提出してください。 |
7-7 | ![]() |
长期疗养者のいる世帯に该当するが、别纸様式5「医疗费控除金额内訳书」は必ず提出しないといけないのか。 |
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必须书类ではありませんので、提出せずに申请することが可能です。 提出しない场合、长期疗养に係る金额の控除を受けることはできないことは予めご了承ください。 |
8.申请后の流れについて
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自分の申请が受理されたのかどうかを确认するにはどうしたらよいのか。 |
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简易书留邮便の追跡サービスで、配送记録を确认してください。![]() ※本郷キャンパス所属者は「窓口でお渡し」表记になっていれば受付が完了しています。 また、授业料免除については、前期は4月下旬顷、后期は10月下旬顷に鲍罢础厂の「学生情报参照」>「授业料免除?学费纳入状况情报」が更新されますので、「申请中」となっているか併せてご确认ください。 メールや电话での受理确认依頼にはお答えできません。 |
8-2 | ![]() |
申请书类の不备や确认事项がある场合、どのように本人に通知されるのか。 |
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鲍罢础厂に登録されている电话番号?メールアドレス宛てに授业料等免除チーム又は教养学部等奨学资金チームから连络します。 连络がつかない场合は书类不备として不许可になる可能性もありますので、必ず连络のとれる连络先を登録し、特にメールは定期的に确认してください。 |
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不足书类の提出はメールでも可能か。 |
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原本の提出が必要ない书类についてはメール提出が可能です。(例:源泉徴収票など) |
8-4 | ![]() |
不足书类をデータで提出するように言われたが、スキャナーがない。どうすればよいか。 |
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内容が确认できれば鲜明な画像データ(写真等)でも构いません。 |
8-5 | ![]() |
邮送が必要な不足书类について、本人からではなく、実家や兄弟姉妹から东大へ直接邮送しても问题ないか。 |
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本人以外からの邮送も受け付けますが、谁の何に関する书类か分かるよう、封筒に「学费免除申请の不足书类」である旨と申请者の学籍番号と申请者氏名を记载してください。 |
8-6 | ![]() |
既に提出した申请书类に误りがあることに気づいた。どうしたらよいか。 |
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误りの内容について、至急担当の授业料等免除チーム又は教养学部等奨学资金チームまでお知らせください。 场合によっては必要な书类が増える场合もありますので、気付いた时点でお知らせ愿います。 |
8-7 | ![]() |
申请后に引越をしたが、何か行う手続きはあるか。 |
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鲍罢础厂にログインし、住所情报を书き换えてください。 また、通学区分が変わる引越(自宅通学から自宅外通学へ変更等)の场合は、担当の授业料等免除チーム又は教养学部等奨学资金チームまでメールでお知らせください。 |
8-8 | ![]() |
授业料免除を申请中だが、途中で休学(退学?修了)することになった。何か手続きが必要か。 |
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授业料免除申请の辞退が必要です。辞退愿は下记フォームから提出してください。 (黑料吃瓜网 Accountの認証が必要です。) |
8-9 | ![]() |
前期の授业料免除に申请したが、后期も同时に申请したかどうかが分からない。どこで确认すればよいか。 |
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令和4年度前期申请から、全员「前后期同时申请(通年申请)」として受け付けています。 前期のみ申请するパターンはありません。 |
8-10 | ![]() |
前期申请を行い「前后期同时申请(通年申请)」したはずなのに、鲍罢础厂上では后期が「申请中」の表示になっていない。前后期同时申请できていないのではないか。 |
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前期分の免除区分に「全额免除」「半额免除」「不许可」が记载されていれば、前后期同时申请(通年申请)ができています(修学支援新制度で免除となっている者を除く)。 前期分の免除区分が「取消」の场合、辞退により申请が取り消されていますので、后期に免除を希望する场合は新规申请が必要です。 なお、后期分の授业料免除が「申请中」表示になるのは、例年11月初旬顷です。 (授业料债権额が确定した后でないと鲍罢础厂に反映できないため)。 |
8-11 | ![]() |
どのような场合に后期再申请(※)が必要になるのか。 ※后期再申请???前期に申请を行った者が、前期との変更点に関して后期に申告する手続きのこと。 前期に申请していない者が后期に申请を行う场合は「后期新规申请」となる。 |
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家計評価額(「学費免除申請のしおり 4.審査方法について」を参照)に影響がある場合は必ず後期再申請してください。 以下に主な后期再申请が必要な例を掲载しますが、あくまで一例となりますので、自分が该当するかどうか不明な场合は事前にご相谈ください。 【后期再申请が必要な例】 ?世帯构成员が転职/退职/就职した ?后期から独立生计を営むことになった ?结婚した、子どもが生まれた ?雇用保険(基本手当)の受给が终わった/开始した ?(留学生のみ)奨学金の受给が决まった 【后期再申请ではなく后期新规申请が必要な例】 ?10月から博士课程に进学した |
8-12 | ![]() |
授业料免除が不许可(または半额免除)になったので、引落口座を确认したい。 また、引落口座を変更するにはどうしたらよいか。 |
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引落口座の确认?変更については、下记ページを参照してください。 「授业料の纳付时期?方法」 |
9.学力基準について
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学力基準の「各学部で定められた成绩基準により判定し、优秀と认められる者(学部4年次)」、「各研究科において、成绩及び研究业绩などを判定し、优秀と认められる者(大学院生)」について详细を知りたい。 |
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学力基準の审査は申请者の所属する学部?研究科で行っています。 詳細については各部局の奨学担当へお问い合わせください。 ただし、基準を非公开としている场合もありますので、あらかじめご了承ください。 |
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标準修业年限を超过して在籍することになったが、授业料免除の対象にはならないのか。 |
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修业年限を超过している场合、原则授业料免除の対象となりません。 ただし、特别な事由による1年以内の超过に限り审査対象になることがあります。 認められる事由については、 修業年限を超えた理由書(様式8)の注意事項を参照してください。 2年以上の超过は、审査対象にはなりません(被灾者は除く)。 |
10.徴収犹予について
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授业料免除申请による徴収犹予と、徴収犹予申请はどう异なるのか。 徴収犹予申请の「分纳」と「延纳」はどのような违いがあるのか。 |
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授业料免除を申请した场合、结果通知までの间、支払は犹予されます。 それ以上の支払犹予を希望する场合は徴収犹予の申请が别途必要です。 「延纳」は纳付が犹予(前期:8月末まで、后期:2月末まで)され、「分纳」は月割での纳付となります。 |
11.その他
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他大学在籍の兄弟姉妹が授业料免除を申请するにあたり、在学状况及び授业料の免除状况に関する証明书を求められている。 どこで証明してもらえるのか。 |
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本部奨学厚生课授业料等免除チームで証明可能です。 (所属の学部?研究科で発行している场合もあります。まずは所属学部?研究科へご确认ください。) |
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狈贬碍受信料の免除手続きのため、授业料免除决定通知が欲しい。どこで入手できるのか。 |
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鲍罢础厂の免除结果(授业料免除?学费纳入状况情报)ページのスクリーンショットを提出してください。 先方には証明书ではなくスクリーンショットで対応可能な旨、确认済です。 |
入学料?授业料の免除のお問合せ
- お问い合わせは原則「学費免除お问い合わせフォーム」へお愿いいたします。
- 授業料の納付方法に関するお问い合わせは、本部経理课出纳チームへお愿いいたします。
納付方法以外の入学料?授业料に関するお问い合わせは、各大学院?学部担当窓口へお愿いいたします。
※上記フォームが利用できない場合は、メールでお问い合わせください。
※问合せテンプレート(メール本文に贴り付けてご利用ください。)
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■申请者情报(全て必须)
所属学部?研究科(4月1日时点):
(大学院生のみ)課程: 修士/博士/専門職
氏名:
学生証番号(8桁): (入?進学前で学籍番号が不明な場合は入?進学予定(希望)の「学部?研究科」を記入)
?申请方式:一般申请/独立申请
■问合せ内容:
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教养学部?総合文化研究科?数理科学研究科在籍の场合 | 东京大学教养学部等学生支援课 奨学资金チーム 〒153-8902 东京都目黒区驹场3-8-1(驹场キャンパス アドミニストレーション棟1階 ![]() E-mail: s-shikin.c@gs.mail.u-tokyo.ac.jp |
上记以外の研究科に在籍の场合 | 东京大学本部奨学厚生课 授业料等免除チーム 〒113-8654 东京都文京区本郷7-3-1(学生支援センター モール阶 ![]() E-mail: syougaku.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp |
※下記青色のお问い合わせフォームからではなく、「学費免除お问い合わせフォーム」にお问い合わせください。